リニューアル

お客さまの資産価値の向上と利便性のために

都市化の波をうけて、機械式駐車装置は1995年に累計設置台数が100万台を突破しました。
そして7年後の2002年にはあっという間に200万台を突破、都市部のインフラとしてかかせない設備になっています。
しかし納入から20年をむかえると、どうしても劣化が目立ち、修繕費用も増え続ける一方です。その間、技術の進歩とともに、収容サイズや安全性などの製品性能は大きく改善されてきております。

「使いづらい」 「見た目が古くさいなぁ」
「待つ時間がイライラする」 「これから部品交換の費用がかさむようだ」
「駐車場収入が減って会計上マイナスだ」・・・。

それらのお悩みに、私たちは最新式のパーキングシステムへの「リニューアル」でお応えします。
お客さまと一緒に考え、実績と経験を持って、より良いプランニングを提供させていただきます。
当社が手掛けた事例をご紹介します。

機械式駐車装置のリニューアル事例

リニューアル前

「スイング式」と呼ばれた機械式が屋外に設置されていました。20年以上経過しており、異音が出たり、入れづらい出しづらいと不満がでておりました。形式はピット2段昇降式です。

解体

ご契約後、解体作業に着手します。施工手順に沿って、安全作業で進めます。工事期間中は騒音が発生しますので、予め近隣住民に工事内容をお伝えすることも大切です。

コンクリート型枠

既設のスイング式はピットが浅いタイプです。最新の2段式に入替えるためには、車路をかさ上げすることが必要でした。 コンクリートの増し打ちをおこないました。

新設中

新しい機械を手際よく据付けていきます。さびや塩害に強いメッキ仕様にすることで、メンテナンス費用の低減が期待できます。

車路改修

次に車路の改修です。駐車場の乗込みレベルを約30㎝上げたので、その分、かさ上げしました。マンホール類もそれに合わせてかさ上げしました。

敷設中

アスファルトを敷設している写真です。
雨水が溜まってしまわないように、適切な排水計画が必要です。匂配を計算し、水たまりができないように排水設備も追加しました。

据付チェック

ボルトのゆるみはないか、レベルは適正かなど厳しい自主検査をおこない、お引渡に備えます。

完成

お引渡し前日の写真です。スイング式ではなく、車路とレベルが同じなので入庫性が格段によくなり、好評でした。また、入庫できる車のサイズがアップしたため、駐車場そのものの価値もアップすることができました。

使用風景

現在も元気に活躍しています。


スロープ式立体駐車場の補修工事例

更新中です。まもなく掲載させていただきます。


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